国鉄EF66形電気機関車49号機

国鉄EF66形電気機関車49号機について

EF66は1968年に国鉄が高速貨物列車牽引用として開発した電気機関車です。

1985年のダイヤ改正からは、東京~下関間で寝台特急も牽引するようになりました。

色鮮やかなヘッドマークを掲げて、澄んだ青色の列車は「ブルートレイン」の愛称で人々に親しまれました。

この49号機は1974年9月に製造され、東海道本線や山陽本線で、貨物列車や特急列車を牽引していました。

1987年の国鉄民営化後はJR西日本に承継され、下関総合車両所に所属しました。

しかし、2009年3月に寝台特急「富士・はやぶさ」が廃止され、JR西日本所属のEF66は定期運用が消滅、

寝台特急の牽引から引退して廃車解体されてしまう車両もありました。

ですが、このEF66-49号機は寝台特急廃止後も廃車にならず、臨時列車の牽引で活躍しました。

そして、2010年9月に南福井へ配給輸送され、20日付で廃車になりました。

当店は、このEF66-49号機の輝かしい活躍を讃え、寝台特急が走っていた記憶を忘れないために、

これからも末永く保存・展示していきます。

EF66-49号機が牽引した列車
寝台特急 富士・はやぶさ・さくら・あさかぜ・みずほ・なは・あかつき・彗星
特急鮮魚貨物列車 とびうお・ぎんりん
臨時快速列車 ムーンライト九州
その他の臨時列車 コミケットトレイン(最終列車26号牽引機)
ジョイフルトレイン 12系「あすか」・14系「サロンカーなにわ」・「浪漫」など多数

富士・はやぶさ 東京~大分・熊本 さくら 東京~長崎・佐世保 はやぶさ 東京~西鹿児島
なは・あかつき 京都~熊本・長崎 なは 新大阪~西鹿児島 あかつき 京都~長崎・佐世保
あさかぜ 東京~下関・博多 南福井へ配給されるEF66-49 ヘッドマーク掲出予定はこちら

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